誰も取り残さない世界の実現に、マインドルフルネスは寄与するか by 鈴木健斗

Event： ”現役ブラウン大学院生の生の声をお届けーマインドフルネスで誰も取り残さない世の中をー” by 鈴木健斗

Date & Time：2022年9月11日（日）10:00 〜 10:45

現在、米国ブラウン大学公衆衛生大学院に通う鈴木健斗が、なぜマインドフルネスに関する研究を行おうと思ったのか、これまでの学びとこれから学びたいことを大学、大学院の卒業論文の内容にも触れながらお話しします。

講師プロフィール

米国ブラウン大学で公衆衛生学と文化人類学の学位を取得し、成績優等生として卒業。「マインドフルネスと社会不安障害」をテーマに卒業論文を執筆。

現在は、2022-23年国際ロータリー第 2710 地区ロータリー財団グローバル補助生として、米国ブラウン大学公衆衛生大学院に進学し、マインドフルネスコースを専攻。特に、超低出生体重児を持つ親の心理的負担の軽減を目的としたマインドフルネス介入法についての研究に従事。

ブラウン大学マインドフルネスセンターにてMBSR8週間コースを受講。また、International Mindfulness Center JAPANにて、MBSRコースなどを含め、様々なマインドフルネスのコースや講義の通訳を担当。

参加方法

こちらはメンバー会員様限定のイベントです。予約不要で、お時間になりましたら、通常クラスのリンクからご参加ください。