「東洋経済ONLINE」にてMELON代表橋本の「頭のなかの独り言の様々な悪影響とメンタルヘルスの関係」をテーマにした連載記事が掲載されました。
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東洋経済ONLINEに掲載された記事について
社会をよくする経済ニュース「東洋経済ONLINE」にて、代表橋本の連載記事が公開されました。各記事は以下のテキストリンクからご覧ください。
- 「頭の中の独り言”チャッター”」の危険すぎる正体 〜SNSで急増!「深く考えられない」の深刻理由〜
- はやりの「1on1ミーティング」が苦痛な深い訳 〜心理的安全性のために必要なマインドフルネス〜
- 日本人だけが知らない「心のケア」の超重要度 〜「心の健康」はすべてのパフォーマンスの土台だ〜
頭の中のひとりごとによって起きる問題にフォーカスした「チャッター」という本を紹介しながら、外部からの情報や引き起こされる感情に自覚なく乗っ取られてしまうことによるメンタルヘルスへの悪影響について触れています。
また、そういった社会的な流れの中でセルフアウェアネスやマインドフルネスなどのソフトスキルの重要性、ソフトスキルを欠いた状態で「1 on 1」など行っても逆効果になる可能性があることなどについて触れ、日本におけるメンタルヘルスへの偏見に警鐘を鳴らし、様々なハードスキルの土台としてソフトスキルが重要であることを解説しています。
人事担当者様へ
MELONでは従業員のソフトスキル向上やエンゲージメント向上、メンタルヘルス改善を目的とした、法人向けマインドフルネスプログラムを提供しています。
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また、エンゲージメントと企業業績、マインドフルネスの関係性についてはこちらの記事をご覧ください。
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